「いま注目の高い資格といったらどれ?」
「今後の需要が高まりそうな資格が知りたい!」
よく「今年取りべき資格はコレ!」みたいなのを見かけますが、資格にも流行はあります。
必ず役立つという訳じゃないですが、今後需要が高くなるなら早めに取って損はありません。
ただ注目の高さだけで選ぶと失敗するかも。
注目を集める資格を選ぶときの注意点やポイント、そしておすすめについて書いてみました。
注目高めな資格を選ぶときの注意点
注目が高かったり、「今年中に取りたい資格」というのは、探してると色々見つかります。
でも資格をとるにはお金や時間もかかります。無駄なものにコストをかけるのはもったいない。
なので、注目を浴びてる資格でも慎重に選びたいところです。
狙いすぎない!
そこで気を付けたいのが、資格を狙いすぎない事。
「資格 注目」といった言葉でネットを検索していると、かなりたくさんの資格がヒットします。ただ注目が高いからというだけで飛び付いちゃダメです。
特に気を付けたいのが、
- 注目の高さ
- 物珍しさ
- オモシロさ
- 奇抜さ
を狙いすぎること。
注目が高いからと言われて、あまりにニッチな資格を取得しても「どこで役立つの?」となっては意味がありません。
面接で話のネタになるだけなら、他のことにお金や時間を使った方がマシです。
(なればまだいいですが、スルーされる場合も)
注目の高さだけを狙って、まったく使えない資格というのはいつの時代も結構あるので注意しましょう。
この先も注目されるの?
資格を探してると「今業界が伸びてるので注目が高い」といったモノを見かけます。
確かにテレビや雑誌でも紹介されてるような業界に関わる資格、というのも存在しますが気になるのは、「今後も注目されていくんですか?」ということ。
今は波が来てるけど「早ければ来年どうなってるか分からないよね」では、波が去っていったときに、資格の値打ちは下がってしまいます。
今注目されていて、そして今後もさらに発展していくといった予想ができなければ厳しいんじゃないでしょうか。
新しい資格が多い
注目が高いということは、最近の社会の流れにそってできた新しい資格が多いです。
別に新しければダメという訳ではないんですが、実績が少ないというのはデメリットといえるでしょう。
- 実際に取得した人の声が聞けない
- 取得のメリットが見えない
- 現場の人の評価が分からない
といった面で。
また資格のなかには、明らかに商売のためだけに検定を行ってるんじゃないですか?といった団体もあります。
やたら受験や更新費用やが高かったり。
そういった部分が気になる場合は、ある程度年数が経っていて、実績もあり評判が確認できる資格の方が無難かと。
いま気になる注目高めの資格5つと、先が読みにくい2つ!
メンタルヘルスマネジメント検定
メンタルヘルスマネジメント検定とは、仕事や職場環境によってストレスや不安を抱える従業員の、精神的な心の不調に対する知識や対処の方法を学べる資格です。
最近では働いてる人の多くがストレスを抱えていて、年々増えていってるというデータがあります。
従業員の心のケアを行うことは、健康対策としてはもちろんですが、会社側としても様々なリスクを減らすために重視している企業が増えてきて、まさに注目の高まっている資格となっています。
詳しくはこちらのページもどうぞ
【メンタルヘルスマネジメント検定】の資格って役立つ?使える仕事や試験の内容など!
キャリアコンサルティング技能士
キャリアコンサルティング技能士とは、学生や社会人含め仕事を探してる人に対しての相談やアドバイスを行うためのスキルが身に付く資格。
政府によって「働き方改革」が進められている中、10万人にキャリアコンサルタントを増やすという目標も立てられていて、今後の注目も高くなることが予想されます。
詳しくはこちらのページもどうぞ
【キャリアコンサルティング技能士】の資格って役立つ?使える仕事や試験の内容など!
ITパスポート
画像引用:ITパスポート 公式ページ
情報処理の技術に関するスキルを測るために、情報処理技術者試験という国家資格がいくつかあります。
ITパスポートとはその中の1番易しいレベルの試験となり、ITに関する基礎的な知識を持っているという位置付けになります。
今後も間違いなく拡大していくIT業界。
基礎的な内容になるのでIT業界での就職に役立つというほどではありませんが、上位の資格への足がかり、あるいは異業種でもITに関する理解度を高めるための資格として注目されています。
IT業界への就職を考えるなら、
を検討してみるのも。
詳しくはこちらの記事もどうぞ
「【ITパスポート】の資格をもってたら役立つ?使える仕事や試験の内容など!」
介護福祉士
画像引用:介護福祉士 公式ページ
介護福祉士とは介護に関わる資格のなかでも、実際に介護業務を行う人にとって上位となる国家資格です。
こちらも間違いなく需要が高まる介護業界に関わる資格として、注目の高い資格です。
今後も高齢化が進み、介護保険の仕組みや介護職員の待遇なども変化が考えられるなかで、上位の資格を取得しておくに越したことはありません。
詳しくはこちらの記事もどうぞ
「【介護福祉士】の資格って役立つ?使える仕事や試験の内容など!」
社会福祉士
画像引用:社会福祉士 公式ページ
社会福祉士とは、身体や精神あるいは経済的なハンディのために、日常生活を送るのに支障がある人に対しての相談や福祉サービスを提供する仕事に関する資格です。
福祉というのは気にとって重要な課題となっています。
その中で社会福祉士に求められる役割は大きくなるとされ、注目も上がっています。
詳しくはこちらの記事もどうぞ
「【社会福祉士】の資格って役立つ?使える仕事や試験の内容など!」
そして、注目は高いけど先が分かりにくいなぁ、と思うのがこんな感じの資格です。
民泊適正管理主任者
画像引用:民泊適正管理主任者 公式ページ
民泊適正管理主任者とは、民泊(個人宅などを貸し出して旅行者を泊める事)の契約や問題に対する専門知識や、民泊を行ってる人の相談、アドバイスなどのスキルが問われる資格です。
日本への観光客の増加によって民泊の需要が増え、資格に関しての注目も高まっています。
ただ2020年のオリンピックを過ぎると、訪日旅行者も減ってしまうという意見があり、資格の価値が下がるのでは?という考え方もできます。
ところが「オリンピックが過ぎても旅行者は減らない」という意見も多く、そのあたりをどう予測するかが必要かもしれません。
G検定(E検定)
画像引用:日本ディープラーニング協会 公式ページ
G検定とは、ディープラーニングについての知識が問われる資格です。
ディープラーニングとは、かなりざっくりいうと、AI(人工知能)が学習する方法の事で、大量のデータを自分で判断して勉強し、指示なく勝手にどんどん賢くなっていく、といった感じです。
まさに今注目されている技術であり、その理解度を高めるための資格ですがエンジニアとしてのスキルが身に付くという感じではないようです。
先が分かりにくいというのは、とにかくできたばかりの資格だという事。
仕事との関連や現場での資格への評価など、今後の資格の位置付けが分からないので判断が難しいなぁ、といった感じです。
これらの資格についても、もちろんダメだといってるわけじゃありません。
資格としての実績がまだないので、今後どう転がっていくのかが見えにくいかなぁ、という印象。注目の高い資格でも、先を予想することは重要です。
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