「将来性のある資格って、どうやって選んだらいいんだろう?」
資格の取得のために大切な時間やお金を使うなら、将来的に役立つ有望な資格を選びたいというのは誰もが考えることでしょう。
資格の将来性を考えるなら、こんなトコに気を付けたら?といったポイントとともに、男性にとって将来性のありそうな資格をいくつか選んでみました。
資格の将来性を考えたときに気をつけるべきポイント
自分にあった資格を探す!
まず大前提ですが、資格を探す場合には
- 自分の仕事に必要な資格
- 目指してる仕事に関連する資格
を選びましょう。
言うまでもないですが、「将来性有望」なんて言葉に惑わされて、自分に必要のない資格を取得しても将来性どころか全く役に立ちません。
(高齢化社会が進むからといって、介護業界で働いてないのにケアマネージャーの資格を目指すようなもの)
もちろん、ひょっとしたら今後に役立つことはあるかもしれませんが、効率が悪すぎます。
言語関連の資格は間違いないのでは?
まず間違いなく将来性が高いのでは、と感じられるのが英語など言語に関する資格です。
今後数年から10年も経つと、「AIの発達によって英語を勉強する必要が無くなる」といった意見もありますが、現状では言葉を訳せるというだけ。
人間関係を含めたコミュニケーションを取れるというところまではきてなくて、ビジネスの話などがスムーズに進むかは別の話です。
さらに「他の国の言語を学ぶということは、その国の文化を学ぶことにもつながり相手を理解する上で役に立つ」という意見も。
もちろん技術の進歩によって、そのうち普通に会話をするように英語を使う事ができる日が来るかもしれませんが、そうなったとしても役に立つスキルと言えるでしょう。
介護業界は人手不足
やっぱり将来性と言われてあげられる資格といえば介護関連の資格でしょう。
高齢化はますます進んでいき2040~2050年くらいまでにはピークを迎える、といわれています。
つまり、あと20~30年くらいは今よりも介護職の人が必要となるわけで、どう考えても将来性がある資格と言えます。
ただし介護制度や職員の待遇など、将来的にどうなるかは分かりません。
(素人には想像もつきません)
介護関連の資格のなかでも、キャリアアップに繋がる上位の資格取得まで目指した方がいいんじゃないでしょうか。
IT関連は意見が分かれる場合も
将来性といわれてあげられる事が多い業界としては、IT業界もあります。
ただココについては意見が分かれる場合があります。理由はやはり「AI技術の進歩によってこの先どうなのか」といった部分。
プログラマーなどはAIの発達によって将来無くなる仕事だともいわれています。
ただし仕事として一部がAIに取って替わるということはあっても、IT業界自体が縮小するというわけではありません。(当然ですが)
ITに関連する資格というのは、どの資格を目指すか選ぶ必要はあるものの十分将来性が見込めるのではないでしょうか。(そのAIに関連する資格も出てきてるし)
不動産関連は持っていて損はない
不動産業界は景気の上下によってもろに影響を受けてしまうので、将来性が高いと言い切るのは難しいです。
今現在は景気もよく業界も活性化してますが、「2020年を境に景気が減退する」という予測もあるので。
ただしどんな世の中になっても住む場所は必要です。
また景気もずっと下がり続けるという事はなく、持っていると使える仕事や場面は多い資格といえるでしょう。
と、いろいろ書いてきましたが、実際にはテクノロジーの進歩や流行りすたりがあまりに激しい現代において、10年後どころか数年後の予想が難しいのも事実です。
そんな中でも、色んな人の意見などを聞いて、「将来性が高いかも」と感じる資格をいくつか選んでみました。
将来性の高そうな資格:男性編
今の時代で男性、女性と分けるのはあまり意味が無いような気もしますが、実際に働いてる人数や取得を目指す割合、人気の資格なども男女に差があるので、一応分けて選んでみました。
(もちろん、女性がとっても活かせる資格も含まれてます)
TOEIC
画像引用:TOEIC 公式ページ
上にも書いたように、現状ではまだまだ英語を話す必要というのはいくらでもあります。
そして英語を話せることが有利に働くのも事実です。
(英語を話せないと話にならない、という業種もありますが)
そんな中で評価が高く、将来的にもまだまだ通用しそうなのがTOEICでしょう。
合格、不合格での判定ではなく、スコア(点数)で評価されるので、採用側としても比較しやすく、社会人の英語のスキルはTOEICで判断されることがとても多いです。
詳しくはこちらの記事もどうぞ
「【TOEIC L&R】って役立つ?使える仕事や試験の内容など!」
宅地建物取引士(宅建士)
画像引用:宅地建物取引士試験 公式ページ
宅建士とも略されることの多い宅地建物取引士とは、不動産取引のプロとしての資格で、不動産の契約の際にこの資格は欠かせません。
そんな宅地建物取引士ですが、
- 不動産業者には一定数の設置義務があること
- 不動産取引に必要な重要事項の説明が資格を持ってないとできない
- 金融業界などでも評価される
といった点を考えると、将来性は高いと言えるんじゃないでしょうか。
(取得してる人の数が多い、という意見もありますが)
詳しくはこちらの記事もどうぞ
「【宅地建物取引士】の資格って役立つ?使える仕事や試験の内容など!」
ファイナンシャルプランナー
画像引用:日本FP協会 公式ページ
ファイナンシャルプランナー(ファイナンシャルプランニング技能士)は、お金に関しての資格で、株式や不動産、保険、税金といった資産運用のアドバイスを行う知識が得られます。
「取得者数が多いのであまり評価されない」といった意見はあるものの、
- 金融以外の不動産など他の業界での需要も高い
- 資産運用に関してのニーズが高まっている
といった点を考えると、やはり将来性は高いと考えられるんじゃないでしょうか。
詳しくはこちらの記事もどうぞ
「【FP(ファイナンシャルプランニング)技能士】の資格って役立つ?使える仕事や試験の内容など!」
基本情報技術者
画像引用:基本情報技術者試験 公式ページ
基本情報技術者とはITに関する知識を認定する国家試験である、情報処理技術者試験のうちの1つ。
その中の基礎となる、基本的な知識や技術の理解度を測る資格です。
(全部で4つのレベル、12個の試験があり下から2番目のレベル)
基本的な部分となるので、この資格だけでエンジニアとして十分なわけではないですが、将来性が見込まれるIT業界で働くうえでまず目指すべき資格といえるでしょう。
詳しくはこちらの記事もどうぞ
「【基本情報技術者】の資格をもってたら役立つ?使える仕事や試験の内容など!」
個人情報保護士
画像引用:個人情報保護士 公式ページ
個人情報保護法とともにできた資格である個人情報保護士。
個人情報が漏れてしまったニュースもよく聞かれますが、法律の改正とともに、1件でも個人情報を取り扱っている企業が規制の対象となり、今後さらに資格への注目が高まると考えられています。
実際に取得をすすめている企業も多く、将来性のある資格といえるんじゃないでしょうか。
詳しくはこちらの記事もどうぞ
「【個人情報保護士認定試験】の資格って役立つ?使える仕事や試験の内容など!」
一応男性におすすめの将来性の高そうな資格という事で紹介しましたが、もちろん男性限定というわけではなく、女性にとっても活かせる場面の多い、将来性の高い資格と言えるでしょう。
女性についてはコチラにも書いてます。
「将来性の高そうな資格はコレ!女性に役立ちそうなのを選んでみました。」
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